ここのところ散財が続きます。
スマートペンに続き、新しいガジェット。
【gemini pda】
簡単に言うと、キーボードつきのスマホ。ただBlackBerryとは違って、クラムシェル型です。
持ち運びのできるキーボード端末がほしく、もともとはLenovoのyogabookを使っていたのですが、小さいポーチに入れて持ち運んだりできなかったりで、より小さくて軽い(yogabookも十分軽いが)端末を探していたところ見つけたもの。
今回は開封簡易レビュー
開封。
箱の質感は、なかなか。あけると、本体の写真に色々な言語のhello
そこをあけて本体が出てきます。
うひゃーー、カッコイイ!
もともとキックスターターの製品とはいえ、とても所有感を満足させてくれる作り。
電源はキーボードのエスケープキーにあります。
on
ロゴは好みではないかなあ。。
でもなんといっても、この端末の売りはキーボード
押し具合に個体差があるようですが、流通版だからか、大丈夫でした。
少しだけ注意点。それはこのサイズにするために、キーボード配列が少し特殊ということ。
よく見ると、「も」の下に「め」があったり、「る」の下に「ろ」があったりします。
fnキーで呼び出すということですね。かな入力の人は気をつけなくてはいけません。
まあ、これに関しては、慣れます。
実際、ぼくはかな入力なのですが、ほぼほぼ慣れてきました。
そこらへんの使用感は、また後日。
とりあえず、最高にかっこよく、ずっと使っていたい端末でした!
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